西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
◎保健福祉部長(平尾満明) 長崎市でございますが、救急車の代替えという形で実施をしているという状況でございます。これは池島、旧外海町時代からの引継ぎという形で実施を、長崎市においてもやっているというところをお聞きしている状況でございます。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。 ◆2番(渕瀬栄子) 長崎市の場合は救急車と同様の扱いということで、長崎市にある高島には救急艇というのがあるそうです。
◎保健福祉部長(平尾満明) 長崎市でございますが、救急車の代替えという形で実施をしているという状況でございます。これは池島、旧外海町時代からの引継ぎという形で実施を、長崎市においてもやっているというところをお聞きしている状況でございます。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。 ◆2番(渕瀬栄子) 長崎市の場合は救急車と同様の扱いということで、長崎市にある高島には救急艇というのがあるそうです。
救急車に乗られた方、いるかもしれませんけど。 救急隊は寒さ暑さ、そしてやじ馬対策もやらないといけません。3人で活動する救急隊員の大変さを少しでも軽減してほしいと思います。情報を収集して、積極的な道づくりをやっていただきたいと思います。 側溝をグレーチング補修するだけで、救急隊の活動は全然違うのですよね。だから、そういうところを重点的にやってもらえればと思います。
また必要に応じて警備会社のスタッフが現場まで駆けつけ、病気やけがで動けない場合などはタクシーや救急車の手配も行うことで、高齢者の日常生活の不安解消につながっているものと考えております。
分署でいきますと救急車が出ますと1人で待機ということで火事があったら出動できないという現状もございます。また、来年度から小浜消防署、高来分署も新築移転が決まっておりますので役割がますます大きくなると思うのです。
車でばっと来てから、病人がいますから、119番して、救急車早く来てくださいと駆け込んで来る人もいました。 幹線道路に近い場合は、各種申請書、煙火打ち上げとか、防火管理者の選任の申請書とかを市民が持ってきやすいということでした。 さらに、消防の詰所の前に敷地が確保できれば、出動体制を考えながら、柔軟な指導体制で各種訓練ができるメリットがあります。
今回の第7波では、比較的軽症の方の救急車利用が増加することで救急外来の逼迫が懸念されております。特に緊急を要する場合以外は、診療時間内にかかりつけ医で受診されるなど、今後、深刻な医療危機を招かないための御協力をお願いいたします。
102 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) 昨日も崎田議員の答弁で申し上げましたとおり、防災施設でありまして、救急車等の出動等にも将来影響があるということでございましたので、優先順位としては、まず防災施設が大切であるということから、先にそちらを造るということにしたものでございます。
それは今まで積み重ねてこう下がっとるとでしょうけど、大雨が降って、今、一生懸命あれくらいで止まっとっとが、ぼそっと落ちたら、これは救急車も出られんぞというような状況にもなりかねんとですけど、そのことについて消防長に今の現状をつぶさにお聞きしたいと思います。
127 ◯相浦喜代子君[ 199頁] 国や県でも情報の一元化をすることによって、緊急で搬送される前に救急車が到着したときに、その方の病歴、既存の飲んでいる薬等とかが、1つのカードがあればそこで分かり、そして次の大きな病院、緊急病院に持っていくのか、違うところに行くのかということも早く患者さんを送ることができるという利点もございますので、ぜひ諫早市単独ででも
緊急時の対応の変化につきましては、市消防本部の本署管内での救急車の搬送実績で申し上げますと、松浦中央病院の開設前が、令和元年度では全体の71%が市外の病院への搬送でございましたけれども、開院後の令和3年度には市外搬送が47%と大きく減りまして、裏返せば、全体の53%、半数以上が市内の病院へ搬送という形に大きく変わっているところでございます。
つい最近、私の地元、幸町の公民館方面へ通じる道、暗渠工事なのですけれど、これが終わって救急車も進入しやすくなったということで、その件に関しては、町民や町内会長も大変喜んでいるところでございます。 また、高来の消防分署の建替えも近年中に予定されているということで、建設部をはじめ関係の皆様の取組、本当にありがとうございます。
現実に私の家の近くで、先日、脳梗塞で倒れて救急車を呼んだんです。そうすると、到着するまでに27分かかります。消防エリアを考えれば、西海市にとっては非常にそういった時間がかかるというのは、もう今の現状では致し方ないところでございます。そこからどういった形の中で早く展開をしていくかということが大事で、恐らくこの前運ばれた患者さんは1時間半ぐらいかけて病院に到着したと。
今後も医療機関との連携を密にしながら、救急搬送体制の円滑化を図るとともに、救急車の適正な利用について協力を呼びかけ、市民の安全・安心な暮らしを確保できるよう取り組んでまいります。 非常備消防については、地域防災力の中核として大変重要な役割を果たす消防団員を確保するため、本年4月から消防団員の報酬などを改正することとし、関係議案を今議会に提案しております。
(パネルを示す) まず、都市計画道路破籠井鷲崎線の件ですが、この道路の計画は、元消防職員の観点で捉えますと、この道路ができることにより市北部の救急車の到着までの時間が大きく短縮される点に注目しました。
51 ◯森多久男君[45頁] 小項目3番、私が住んでいる長田地区には、救急車や消防車が入らないような狭い市道が沢山あります。そこで、近年、住民の方々に御協力をいただいて、土地所有者から諫早市に市道用の土地を寄付していただき、長田出張所の予算の範囲内で毎年度、少しずつ、少しずつですが、道路の拡幅を続けております。
2番、救急車が現場近くに到着しても、道路が狭隘な場所では救急車が近くまで行けず、家族が急病人を救急車が待機する場所まで運んだり、救急隊員がストレッチャーなどで運ぶケースが多く、時間を要しています。 そこで、軽自動車など、小型救急車の導入について検討できないか、お伺いいたします。 答弁をいただいた後に再質問をいたします。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。
東京とかのような状態、救急車呼んでも、どこも入れてもらえずというような状態がなくなるような、そういうものだけは市長、しっかりお願いいたしたいと思います。 そしたら次に、ワクチン接種の状況、今後の見通しについてお尋ねします。 諫早の場合はワクチン接種、市の職員の皆様、きちんとやっておられて、スムーズに私は行っているかなという気はしております。
都市部では、医療が逼迫して、入院先から断られる場合が多く、毎日救急車でたらい回しの場面が放送されておりました。松浦市内にはコロナ病床数が少ない上、ECMO(エクモ)と言われる医療機器も少ないと思いますので、自宅療養者は早いうちに療養先を確保していくことが非常に大事となってまいります。
63 ◯15番(内田隆英君) この新地町稲田町線については、住民の生活道路の改善というだけでなく、防災の観点からも非常にあの道路がつながったということで、火災等があった場合に救急車の出入り等もスムーズにできるという面が多々あるわけですよね。